新規開業者向けの融資制度
普通貸し付けとは別に、開業、起業者向けの融資制度があります。
これから独立開業のために起業する人、または独立開業のために起業して5年以内までの人が対象となる融資制度です。
但し、普通貸し付けと異なり、少々条件があります。
1現在勤めている企業と同じ業種の事業を新たに始める人である。
2大学などで習得した技能などと密接に関係した職種や業種の事業を、新たに始める人である。
3技術やサービス等に工夫を加え、多様なニーズに対応した事業を新たに始める人である。
4雇用の創出を伴う事業を新たに始める人であること。
このなかの1つ以上の用件を満たすことが融資を受ける条件となります。
どれかしら、うまく満たしそうな条件ですから、独立開業される場合は、検討してみるべきでしょう。
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2007年4月 3日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:国民生活金融公庫
普通貸付を利用する
国民生活金融公庫には普通貸し付けというものがあります。明確な融資目的の定めがなく原則としてどのような利用目的でも融資が受けられますので、使い勝手の良い資金となります。
融資額は4,800万円以内となっていて、運転資金にも利用できますし、車両やパソコンの購入代金といった設備資金などにも使うことができますので、開業後の資金としても利用できます。
運転資金の場合は返済期間は5年以内(据置期間1年)、設備資金は10年以内(据置期間2年)となっています。
利率は年1%台の後半と民間系の融資とはくらべものにならないほどの低利なので、利用しない手はありません。
もちろん、審査がありますので、きちんとした書類作りが重要です。まずはもよりの窓口で相談したり、商工会議所でも相談に乗ってくれますので、足を運んで見ることが第一歩です。
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